やっと見つけた
※古くなってきたので新しい記事を書きました。
2019年版Switchプロコンが故障する原因とその代用品 – あめあられ
目次
Switchのプロコンとは
Switchのプロコンは、ご存じの方も多いかもしれませんが、「結構高額なくせに、とにかく壊れやすい」。コントローラーとしての完成度はかなり高いため、非常に残念に思われています。なので貧乏性の私は改良版が出るまで買わない、それまで代わりのコントローラーでも探すか……と思ってまず買ってみたのがHORIパッド。これはこれでかなりおすすめなんですが、やはり有線接続とジャイロなしなのがネック。振動機能もありません。
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2019年8月現在、一番おすすめなのはこれ
ワイヤレス版HORIパッドも出ました。連射機能がない代わり、コントローラーからSwitch本体の電源を入れることができます。Amazonでの評価がそんなに高くないですが、万が一ハズレをつかまされた、すぐに壊れたという場合はHORIに修理を頼みましょう。ホリのサポートは親切で優秀です。
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次に見つけたのがこれ
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割と評判がいい上に安いので、期待半分ダメ元半分で買ってみました。結論からいうと、かなりおすすめです。買いです。
まず手に取ってみると、すごくしっくり来るんですね。純正プロコンもHORIパッドも、大きくて持ちにくいんです。それがこのコントローラーは一回り小さくて、ちゃんと手に収まってくれます。それ以外の特徴をまとめると、
①左スティックと十字キーの配置がPSコン
②bluetooth接続（Switch以外とも接続可能、Androidで確認済み）
③連射機能付き
④ジャイロ機能付き
⑤振動機能付き（ゲームの設定から振動をオフにしてもオフにならないという不具合があったらしいですが、私が買ったものはちゃんとオンオフできました。これから買う人は大丈夫だと思われます。もし旧バージョンに当たってしまってもアップデート可能）
⑥本体のスリープ解除はできない
⑦アナログスティックがJoyコンやHORIパッドより融通が利かないと感じた
⑧安い。ほぼ3000円と、純正の半額以下
といったところでしょうか。マイナス要素は⑥と⑦ですね。⑦に関してはスティックが少し高いので細かい狙いがつけにくいかも？ 慣れの問題も大きいかもしれません。自分でフォートナイトで試してみた感じだと、相当操作感が違うので、右スティックでエイムをするタイプの人には向いてないなと思いました。ジャイロメインの人だと問題なしです（検証済み）。
注意点としては、かなり人気が出てきたのですぐに売り切れます。私が注文しようと思ったときは在庫切れで、在庫が入ってすぐに注文したその日のうちにまた売り切れになりました。高いものでもないので、迷ってる人は買ってしまいましょう。
同じメーカーの製品でも十字キーと左スティックの位置が違ったりと、複数バージョンがあるので気をつけてください。この記事で紹介しているのは↓です。
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中華製品について
※追記 2019.3
この記事も古くなってきたので、もっと新しくていい製品が出ているかもしれません。その場合、「耐久性」に関するレビューを探してみることを推奨します。中華製品は一見コスパがいいように見えて、耐久性に難がある製品ばかりだからです。
最近の人気商品はこちら。amiibo対応。
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