【DOA6】バース攻略・コンボ

当ブログには広告が含まれています。

どんなキャラ?

見た目通りの重量級。技の発生が遅い代わりに、打撃も投げもすべてが重い。意外に初心者にもおすすめ。

DOA6 キャラ別攻略 目次

フェイタル技
214P。ブレイクブローキャンセルからつながらない。
しゃがみカウンター限定のフェイタル技が、PK、3K、7PP+Kとあるが、実用的なのは3Kだけ。

 

叩きつけ技
6H+K。8Kch以上からつながる。7K、33Pからはつながらない。
4T後の追撃やデンジャーがらみのコンボに使う。4T>6H+K>3P>6KPは軽量級のみ。中量級以上に対しては4T>6H+K>少し歩いて6KP。いずれもそのあと2Tまでワンセットで入れておく。相手が受け身を取らなければダウン投げが決まり、受け身を取ってもリスクがない。

 

クリティカル

P+K
発生12F上段のP+Kはほとんどの立ち技にダメージ勝ちできる(ヒットすれば条件不問で+26)。そこから3P or 3K(P) or 投げ>投げ or 33P or 7K。上段なので姿勢が低い技に潜られやすいので、そこは注意。
最速中段は14Fの6K。

 

クリティカル継続と浮かせ技

継続 P+K、3P、3K
浮かせ 8K、33P、7K
クリティカルを取ることに苦労する分、継続は楽。3P、3Kからは三つの浮かせ技+214Pがすべてつながるため、あまり考えないでいい。P+Kでクリティカルを取ったあとはP+Kで継続させることができないので(継続中に同じ技を当てると強制ダウンになるため=クリティカルフィニッシュ)、そこで上段がほしい場合は8Kか投げを狙う。
7K or 33P>3P>6KP>2Tスカ~相手横受け身で5F有利(受け身を取らなかったらダウン投げが決まる)。8Kだと6F以上有利。

 

壁コンボ

8K or 33P>3P>6KP
66K>背4K
↑66K>背P+Kの方がダメージが高いが、確反をもらうので注意。

 

その他

1Pはnhで+5で、出始めからしゃがみ状態なので強い。当てたら6Kと6Tを軸に攻めていく。
今作の33PPは普通に確反をもらうので注意。
突っ込む技は66P+K(密着ガードで0、先端ガードで最大+3)、66K(+3)。66Kのあとは背面OH上下を軸に立ち回る。
6Tは+10。

相手のホールドを投げに行く場合は、しゃがみ64Tがおすすめ。立ち状態から出す場合は、643Tと入力。