結論
結論から書くと、LD製のスクリプトを使いました。
ちゃんと警告は出なくなりました。
当然ですが利用は自己責任です。
ダウンロードはここ↓から。
エミュレーターのパフォーマンス低下を防ぐための仮想マシンサービス(Hyper-v)無効化方法
※これをやってもフリーズはしたので、普通に遊べてるならあまりやる意味はなさそうです。
余談
モンスト復帰して以降、ずっと気になってはいたんですが、別にたまにフリーズするくらいで普通に遊べてるのでいいか……と保留にしていました。エミュレータというものの性質上、多少の不具合はしゃーないですからね。
ただ、「なんでHYPER-V無効にしてるのに無効にしろっていわれるの!?」という疑問を思い出すたびにもやもやしていました。いろいろ調べていく中で先述のスクリプトは知っていましたが、さすがに怖くて「別に普通に遊べてはいるし、そこまでしなくてもいいか……」で現在に至る。
今日また思い出して再調査→特に収穫なしという何度目かのループを過ごして、「別にredditでも何も書かれてないしあのスクリプトなんともないのか?」と思い直しチャレンジ。一応元はMicrosoft製のスクリプトということですが、じゃあそれをそのまま使うのではダメなの? というツッコミどころがあります。
そもそもなんでこんな症状が起きるのかというと、Windows側に原因があるそうです。
Windowsはどんどんわけわけらん挙動が増えていきますね。開発の人ももうだいぶ入れ替わってるだろうし、全容を把握してる人なんているんでしょうか?

