加害者が有利すぎる

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悪が栄えた試しなし、なのは「勝った方が正義」だから

 

news.livedoor.com

この手のケースとしては、山形マット事件がもっとも有名な例でしょうか。

そもそもこういった賠償は民事ではなく刑事の範疇にしてきっちり法的な強制力を行われないとダメじゃないかと思います。

そうでなくても犯罪というのは加害者有利ですからね。

犯罪を犯したって、それが露見するとは限らない。

露見しても自分が犯人だとバレるとは限らない。

自分が犯人だとバレたとしても、捕まるとは限らない。

捕まっても、裁判で負けるとは限らない。

という風に、刑罰にたどり着くまでは壁をいくつも超える必要があるわけで。

逃げ得ごね得がまかり通るというのは、もはや法治国家として怪しいレベル。