DOA6、ついに4/11のアプデでロビー実装、しかし

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すでに叩き気力も沸かない

 

テキストチャットなど、いくつかの機能はさらに後回しになる様子。

 

 これっていろいろ複雑ですよね。

①余計な機能を後回しにして早く出すようにしてくれたんだから、叩くのは違う

 

②これだけ延期しておいてそれは許せない

 

③どれだけ無理のあるスケジュールで開発したのか

 

④どうでもいいから返金しろ

 

などなど、人それぞれ、いろいろあると思います。

まあ、もう格ゲーとしてのDOAブランドであったり、その開発であるチーニンの信用は地に落ちているわけで、「腹は立つけど0点からさらに減点するのは現実的に不可能」といった状況でしょうかね。

格ゲーとしてのDOA、と表現しましたが、何やらバレーの方も相当怪しいらしいですね。話を聞いただけで確認してないので内容はぼかしますが。それが本当だとするとTeam Ninjaはもう相当終わってる状況なのか? そもそも、6が「論ずるに値しない」完成度だっただけで、5もかなりダメダメなゲームでしたからね(フリーズ多発、ランクマでマッチングしないなどなど)。新チーニンというか現チーニンが元からクソ開発だった説を私は提唱します。

というかもっといえばその前の、いわゆる「旧チーニン」にもいろいろ問題はあったようで。しかし、発売されるゲームの完成度だけでいえば現チーニンとは段違いなので、この記事では「旧チーニンの闇」には触れません。気になる人はここからチェック。

板垣伴信 怪文書 – Google 検索