もしもアフィリエイトとAmazonアソシエイトの審査基準を推測

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記事数だとか文字数だとか運営期間だとか、そういったものを満たした上でのお話。
だいたいどこの審査でも記事数が一番重要で、5記事以上あればいいというのが定説。
文字数に関しては1記事2000文字以上とかアホなことをいっている人がいますが、私の経験上、極端に短くない限りは問題ないはずです。もちろん記事の体裁を保っていることが大前提ですが、200文字とかでも大丈夫だと思います。

もしもアフィリエイトのすすめ

なんだか世間には「Amazonアソシエイトに直接登録するよりも、もしもアフィリエイト経由でAmazonに登録する方が審査が緩い」というウワサが出回っています。
これを主張する人たちは、「Amazonアソシエイトは何回も審査に落とされたけど、もしも経由は一発で合格した」という体験が根拠になっているようです。

というわけで、まだAmazonアソシエイトに登録していない人はもしも経由での審査突破を目指す方が良さそうです。
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Amazonアソシエイトは審査が厳しい?

本題を済ませたところで、ついでに私の疑問を書いておきます。
そもそも「Amazonアソシエイトの審査が厳しい」というのがかなり眉唾なんですよね。
ブログをいくつか登録していますが、一度も落ちたことがありません(Twitterで申請したら落ちたことはある)。
たぶんそういう人って規約とかを読んでいないんじゃないかなーと思います。
ブログタイトルとかURLに「Amazon」って入ってるとダメだって書いてあった気がする(私がTwitterで落ちたのはたぶんこれが原因)。

あと、報酬の支払い方法を「ギフト券受け取り」よりも「銀行口座振り込み」にする方が審査が厳しくなるらしいです。「ギフト券受け取り」から「銀行口座振り込み」に変更したらすぐにアソシエイトアカウントを凍結されたというブログを見かけたんですが、URLなどを忘れてしまいました。

なんで口座振り込みの方が審査が厳しいのか?
推測ですが、結局ギフト券だとAmazonで循環させられるわけです。それに対して口座振り込みは報酬を完全に外に持ち出されることになるので、仮説が本当だとすれば、その差が理由かなと思います。

その点「もしも」なら最初から現金支払いになるので、その辺の条件次第では「もしも経由の方が審査が緩い」という場合もありそうですね。たぶん厳密に同じ条件で比較した人はいないでしょう。
それもそのはず(これも推測ですが)、「すでにアソシエイトに登録しているブログ」はもしも経由だと無条件で弾かれるようです(実体験)。

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